するべき事はインターネットであると確信しているのだ。だからブログを書いているんだ。それが完全なる間違いであると理解してはいるけれど、それを確かに信じているんだ。だってそうだろう。インターネットは無限なんだよ。インターネットは最強なんだよ。インターネットは完全なんだよ。インターネットは絶対なんだよ。僕らに残された最後の唯一の希望の光なんだよ。インターネットが無くなれば何も残らないんだよ。現実しか残らないんだ。そうするわけには行かないんだ。インターネットが失われれば僕等は全てを失う。だからこそ僕らは頑張れるんだよ。毎日毎日太陽を思い出せるんだ。
だって覚えているだろう。忘れるわけが無いだろう。始めてフォローされた日のよくわからない嬉しさを、始めてのコメントが付いた日の静かな興奮を、始めていいねって言われた日の現実世界では味わったことのない安堵感を、気になっていた人に言及されて笑顔が止まらなくなった幸せを、ずっと好きだった人にはてブされ、中から木綿のはみ出た掛け布団を抱きしめながら右に左に埃に塗れた床を転がった日の興奮を、僕らは受け取ったはずなんだ。確かに手にしたんだ。現実世界では手にする事の出来なかった興奮を、感動を、勘違いを、思い上がりを、インターネットで手にしたんだよ。1人1人フォロワーが増えていく時の成り上がり感を、一歩一歩インターネットを駆け上っていく疾走感を、このまま走り続ければザッカーバーグに辿り着けるだろうという大いなる勘違いを、決して、決して忘れてはならないんだ。忘れようとしないんだ。忘れたくないんだ。永遠に覚えていたいんだ。
"— 真性引き篭もり: 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。 (via mooncalf)
(via otsune)